TOEICのSWテストとは
TOEIC SWテストの「SW」とは、スピーキングテスト/ライティングテストの略称です。
これまでのTOEICテストは、リスニングテストとリーディングテストの受動的な測定方法がメインとして用いられ、このテストの中でスピーキング能力とライティング能力も含めて測定されてきました。
しかし、スピーキング能力とライティング能力といった能動的な英語コミュニケーション能力を正しく評価するためには、やはり「直接測定すること」が最良の方法です。
こういったニーズに対して、TOEICは能動的な英語コミュニケーション能力であるスピーキング能力とライティング能力を直接測ることができるTOEIC SWを開発しました。
TOEIC SWはその名のとおり、英語で話す能力と英語で書く能力を測定するテストですので、これによってTOEICは4つの英語能力を総合的に測定することができるようになりました。
高校や大学、会社などでも、より英語能力を高めるために様々な場所で活用され始めています。
TOEIC SWの試験は、スピーキングテストとライティングテストの両方を受験します。
どちらか一方ではなくセットでの受験になっています。
試験時間の構成は、スピーキングテストが約20分11問、ライティングテストが約60分8問で、途中休憩などはなく進められます。
では、もう少し詳しく問題内容と構成を見てみましょう。
・スピーキングテスト(各内容ごとに解答時間に制限があります)
音読問題、写真描写問題、応答問題、提示された情報に基づく応答問題、解決策を提案する応答問題、意見を述べる問題
・ライティングテスト(各内容ごとに解答時間に制限があります)
写真描写問題、Eメール作成問題、意見を記述する問題
TOEIC SWもこれまでのTOEICテストと同様、誰でも受験することができます。
TOEICの公式ホームページでは、サンプル問題を試してみることができるので、TOEIC SWに興味のある人は、一度見てみてはいかがでしょうか。
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