TOEIC 問題

TOEICの過去問題について

TOEICの過去問題については、一切非公表となっています。
試験後は問題はすべて回収されますし、TOEICの過去問題集も販売されていません。
また、インターネット上などで無料で過去問題を配付しているところもありません。
過去問題はTOEICの公式ホームページなどで公表されていると思われがちですが、公式では一切公表されていませんので、よく覚えておきましょう。

TOEICでは過去問題は公表されていませんが、公式の問題集は販売されています。
「TOEIC公式ガイド&問題集」という参考書が販売されていますので、本番の試験で出題される問題は、この問題集で勉強しましょう。

しかし、以上に挙げたことの例外として、TOEICの過去問題を受けることができる方法がひとつあります。
それは「団体受験でTOEICを受験すること」です。
TOEICの団体受験では、200問すべてTOEICの過去問題から出題されます。
それもあらゆる回の問題を集めたものではなく、ある回で出題された200問がすべてそのまま出題されています。
このような出題の仕方ですが、出題される問題は十数年前のTOEIC公開テストで出題された問題なので、たとえ十数年前に同じ試験内容を受けていたとしても有利な点は非常に少なく、それによってTOEICのスコアも正確に出ますから、問題はありません。
しかし、団体受験のみの結果がすべて自分の能力として確実とは限りませんので、団体受験はTOEIC公開テストのための勉強の一貫として考えてみると良いでしょう。

また、TOEICの団体受験は学校・会社・英会話スクールなどの団体で受験することが目的です。
誰もが団体受験ができるわけではないので、その点は注意が必要です。
団体受験できる機会がある人は、団体受験でTOEICを受験してみることをおすすめします。

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