TOEIC IPテストとは
TOEIC IPテストの「IP」とは、Institutional Programの略称で、各団体の都合によってTOEICテストを随時実施することができる団体特別受験制度のことです。
高校や大学、英会話スクールなどの団体でTOEICを受験する場合を団体受験、TOEIC IPと言います。
また、TOEIC IPは過去問題受験としても認識されています。
【TOEICの過去問題について】の項目でも説明しましたが、団体受験のTOEIC IPテストには十数年前に実際に出題された過去問題がそのままの問題で出題されます。
TOEIC IPを受験しても、TOEICテストと変わらずスコアも正確に出るのでスコアに関しては問題はありませんが、就職などには有利とは言えないテストです。
その理由のひとつには、複数回受験できることが挙げられます。
TOEIC IPは団体受験ですので、複数の団体(会社と英会話スクールなど)に所属していたとします。
そのような場合に関しては、両方の団体からTOEIC IPが受けることができてしまうという問題があるのです。
たとえば英会話スクールで受験したTOEIC IPの後に、会社で同一問題のTOEIC IPを受験したとすると、後に会社で受験したTOEIC IPの方が良いスコアがとれる可能性が非常に高いことは見てのとおりです。
このような問題があるため、TOEIC IPは就職などの重大な決定事項の場合には、たとえ高いスコアだとしても有利とは言えません。
企業によってはTOEIC IPのスコアを認めていないところもありますので、就職活動の対策等には、TOEICテストを受験することをおすすめします。
また、受験経験がTOEIC IPのみの人も、TOEICテストの公開テストを受験してみてください。
本来の実力が発揮できるのはTOEICテストなので、TOEIC IPは勉強の一貫として考えると良いでしょう。
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しかも、一日20分程度の勉強でもスコアアップをすることも十分可能!そして満点を狙っている、という方でも十分の教材になるという、幅広くカバーしている教材なのです。
これがあれば、英会話スクールに通う必要なんてありません。
