TOEIC試験の時間配分
TOEICテストを受験する上で気をつけたいことのひとつが、テストの時間配分です。
今までTOEICテストを受けたことがある人には、覚えがあるかと思いますが、はじめてTOEICを受験したときは、大抵200問すべてを終わらせることができません。
TOEICは問題の量がとても多いので、このような全問解けなかった、ということはもちろん珍しいことではありません。
しかし、問題を解く時間配分を考えれば、この200問の問題を少しでも多く解くことができるようになります。
ここでは、TOEICテストのコツである時間配分について紹介していきます。
まず、TOEICテストを解答するときの時間を頭の中でシミュレーションをしてみましょう。
これは、イメージトレーニングのようなものです。
頭の中でシミュレーションすることによって、時間配分を身につけられるようになります。
TOEICテストはリスニングセクションから出題されます。
リスニングセクションは、自分で時間配分を決めることはできませんから、どれだけ次に出題される問題を先読みし、問題に対して素早く取りかかれるかが勝負になります。
ちなみに問題の間には、数秒ほどポーズの時間がとられています。
パート1とパート2は5秒、パート3とパート4は8秒といったように、ポーズ時間がありますので、この時間も覚えておくと良いでしょう。
次のリーディングセクションの時間配分は、個人の判断力にかかっています。
文章の前後で答えが判断できるような問題は、5秒で解きましょう。
この解答速度を身につけることもTOEICのスコアを上げるコツとなります。
また、問題の中には文章の文脈から答えを探し出さなければならないものもありますので、そのような問題の場合は、20秒を目安として問題を解けるように練習を重ねてみましょう。
ここまでがリーディングセクションのパート5、パート6の時間配分のコツです。
そして最後のパート7ですが、このパート7の長文問題の部分だけは、他の問題よりも多く時間を取ることを心掛けてください。
時間にして50~55分は取っておきたい部分ですので、パート5、パート6までのあいだにどれだけ時間を節約できるかが鍵となります。
時間配分を身につけるための実践的な練習としては、TOEICの問題集やTOEICの模試を解くときに使ってみると良いでしょう。
問題を解く時間配分をよく考えながら、問題を解いて練習してみてください。
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